ニートだけど自信満々の就職活動
注意:えらそうなこと一いってんじゃねーよという気持ちを抱きやすい方は戻るボタン
27才
最終学歴 公立高校(北海道)
現・無職
前職継続勤務わずか半年
1社の最長勤務3年
そんな僕はこのままではだめだ。社会は救ってくれない自分で稼げないと喰われる時代が来ると思い。
この天生翔塾で勉強したら年間1億円を売り上げることができました!!!!!
では、なくて
そんな、勉強も学生時代ほったらかしにしていた僕が
どうして自信満々に面接にいけるかというと
俺が欲しいのか!示せ!俺の欲しい月給を!!
と心の中で恐ろしいほどに思っていること
どうか拾ってくださいと思うような人を僕は雇いたいとは思わない。
それよりかは僕こんなことができて、こんなことをして生きてました。
と自身を持っていって欲しい。それがプラスにならないことかもしれないものでも
まずは自分が無限大の可能性に秘めたそこらへんでは名が通る勇者だと思えばいいんですよ。
俺、面接の応接間で待たされてるときに頭の中ではヤマザキ一番が流れてるもの。
さすがに冗談だけどそんな勢いですよ。
そんな、僕は毎回、恥ずかしげもなく
「マジシャン目指して上京しましたが失敗に終わりました。」という
ただ、何がどうして失敗をしたのか
今後はどうして行きたいかを明確に伝えている。
過去に面接担当を補助することなどがありましたが落ちる人のイメージで共通するのが「あの人のことがわからない」でした。
自己PRはみんなするけども最終的には「あなたの会社はすばらしい!!!ぜひ、使われたいです。」ってなってませんか?
それを「あなたの会社はすばらしい。僕が入ればこんなことをしてより良くします。」のほうがいい。
おそらく、大学生とかの就職活動期間はこうしてたと思う。
あっ、断っておくけど大手企業の集団面接とか受けたことないから
そこらへんはわかりません。
あとは本当にとりあえず入りたい会社だから仕事よくわからんけど気に障るようなことはやめておこう。だと思う。
現にマジシャンを目指していたときはとにかく勉強させてくださいの一点張りで数少ないマジシャンの働き先にお断りをうけていた。
あとはとにかく、こうすればいいんじゃないですか?っていう
働いてから求められるようなアイディアを僕は面接で言います。
志望動機とかでこんなところがいいと思った。だから、こんな企画をやってみたい。
とかね。そういう風に「あんたのここが悪い!」とかではなく「もうこんなことしたらこうなるからやりたくて仕方ない」とまるで20歳そこそこの男女が行う合コンでお持ち帰りを狙い始めたときに現れるような感情と同じことを面接ですればいいんですよ。
面接=合コン//////
半分ふざけてるけど半分あってると思う。笑
なんだか、「俺、タバコ吸ってるんだよ。まじ卍」みたいに感じるかもしれませんが
みんなでもできることしかいってないと思うのよ。
自分に自身が持てるようなことがなくて経歴もないとか思う人もいるけど
なにも、特別なことをやってなきゃいけないわけじゃなくて
自分のできたことを話せばいいと思うのよ。
会社の打ち上げでこんな企画をしてみんなに楽しんでもらえる飲み会になりました。とかでもいいわけよ。
それを「飲み会の企画は任せてください」と居酒屋以外でいったらなんだろうなこの人って顔で見られると思うけど
「企画をしてみんなに楽しんでもらうのがやりがいがあって好きなんです。だから、イベントの計画ももちろんですが、収益も考えて可能な企画を提案していきます。」
とかにすればなんかかっこいい人北!!ってなると思うのよね。
たまたま、私はマジシャンとかバーテンダーとか比較的珍しいことしていたから食いつきはいいけれど、上記にあげた内容を答えられなかったらただの異端児であり、ただの失敗者としておおむね見られるのが世間だと思うのです。
だからこそ、こんなクズやろうですが改心して働きますゆえにクズ時代に培った能力をあなたに提供します。その能力を毎月いくらでリースしますか。というわけなのです。
そんな自分語りをしていれば面接受かる気がするだけですがこんな僕でも
3社からオフォーきて、どこにしようか迷っております。
ニート卒業!!!!